ヘンリー塚本 SEXやオナニーを欠かせない病的性欲の熟女たち

女優:江波りゅう(RYU)。セックス依存症の病的に性欲が強い熟女たちを描いたヘンリー塚本エロドラマ。をスケベな体のせいで所構わずオメコをイジってしまうオナニー中毒の三十路女。そんな熟女がとある男の家の二階に間借りをすることになった。体ひとつで出てきた女は鍋も布団も何もなかった。男が布団を用意して二階に上がると、熟女が押入れの中で激しくオナニーをしているのを見つけてしまう。それからも女はことあるごとにオナニーをしていたが、ある日二階の部屋に男を連れ込んだ。すぐに全裸になり男の隣に寝転んで大きく足を広げて見せ、勃起したペニスを握りシコシコと動かしながらよだれを飲むほど強烈なキスをする。舌舐めずりをしてシックスナインの体勢になると激しくむしゃぶりあい、ヌルリとペニスを子宮の入り口に突き立てた。ただひたすらに激しく腰をふってお互いの体を貪るだけの獣のようなまぐわい。セックスが終わると男が部屋を後にし、残された淫乱熟女はペニスの抜けた寂しいオメコをぐじゅぐじゅと弄り、また自慰に耽る。そして家賃の支払いを滞らせた熟女は、代わりに身体を差し出すことにした。布団の敷かれた部屋に裸で待ち受けてオナニーばかりのオメコをパックリと広げて大家にベロベロと舐め回してもらう。太いペニスをしゃぶらされると腰が勝手に動き出し早く入れて欲しいと大家を抱きしめるのだった…。

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