【ヘンリー塚本】家でも外でも子作りに励む農家の中年夫婦の営み

夜に弄る妻の裸体、四十路夫婦の夜の営みは家族が寝静まってから静かに行われる。襦袢の帯を解き柔らかく流れそうな乳房をあらわにして揉みしだき、丸裸の淫猥な貝殻をジュルジュルと音を立てて舐め啜る。指先で乳首を転がしながらクリトリスを吸うだけで勃起する旦那のいきり立ったイチモツを、濡れた貝殻にズッポリと奥深くまで挿入する。襖一枚隔てただけの布団の上、熟女妻は声を殺すもイチモツが出入りするたびに気持ちよすぎて喘ぎ声が漏れてしまう。それが義母の怒りを買って、子作りとアヘアヘおまんこを一緒にするなと怒鳴られる。熟女妻は反発しながら畑に出ると旦那がカカシのようにつったって、早く舐めろと言わんばかりにイチモツをボロンと出している。むしろをかぶって人に見られないよう、わいせつな音を響かせながら青空の下で口淫にふける。しゃがみこんで畑を耕しながらも丸出しの尻の割れ目に旦那が口を寄せて、クンニに必死になるもんだからどうしても手が止まってしまう。そんな淫らな妻の姿を見て、旦那は堪えきれなくなり林に熟女妻を引きずり込んで生のイチモツを差し込み、正常位でズコズコとセックスを始める。熟女妻の口からは旦那を求める卑猥な言葉が止まらないでいた。