彼女いるの…卑猥な笑みを浮かべて僕のチンポを掴んできた親戚の還暦おばさん
地元に帰って、親戚のおばさんの家の縁側でタバコを吸っていた。寄り添い密着してくるおばさん。その手は股間を弄ってきた。六十路の叔母さんは、欲望を持て余していたのか、肉体を求めてくる。布団の上ではメスになり、若い男を貪った。濃厚なキスを求めて、自分の体を弄らせると、途端に喘ぎ出した。男も、女を全開に出したおばさんの豊満な体に、我慢ができなくなりとうとう手を伸ばす。指が埋まる巨乳に、力任せに揉みしだき吸い付いた。元気になった乳首をしゃぶらせて、ああいい、と喘ぎ声が加速していく。ドスケベなセリフを吐きながら、股間を触らせる。早く入れてとおねだりしながら腰をくねらせる。パンティを脱がされて指の腹で擦られるだけで、入れたくなっちゃうと絶叫する。若い男の茎をしゃぶり、ねっとりと舌を使う。くわえたまま体位を入れ替えて、シックスナインになる。芯の通って固くなった男の茎を、濡れた女の谷が飲み込んでいく。騎乗位で体を上下に激しくゆすりながら、久しぶりの感触を楽しんでいる。若い力のラストスパートピストンに燃えながら、自分の中へとザーメンを吐き出させた。配信サイトshare-videos:再生時間25分