【葉山のぶ子】閉経した割れ目を弄られてしまった還暦熟女の痴漢体験

投稿日2017年11月30日
女優年代
キーワードムチムチレイプ巨乳巨尻痙攣痴漢

女優:葉山のぶ子。満員電車に揺られて帰る豊満な六十路の熟女。その体から放たれる、いやらしい芳香を痴漢は見逃さなかった。ゆっくりと手を差し出し、スカートをたくし上げてムチムチの太もも、その奥のお尻を執拗に撫で回していく。突然のことにうろたえながらもされるがままの熟女。そこにつけこんだ痴漢は、周りの目も気にせずに行動をエスカレートさせて行った。服の上からでもわかる爆乳を、後ろから鷲掴みにし谷間に手を突っ込み揉みしだく。途端に還暦熟女はスケベなスイッチが入ってしまい、徐々に喘ぎ声を漏らしていく。取り出された白い肌のデカメロン、指を押し込み強く激しく揉まれた。いきり立った見知らぬ男の肉棒を前に差し出されると、跪かされて強引に口の中を割って入った。頭を押さえつけられて無言で要求される舌使い。立ったままの熟女の股間に強引に割り入ってくる男の体。ピンポイントで刺激されると立っているのも辛いほどに感じてしまう。そのまま痴漢はトイレに連れ込み、シャツを捲り上げて熟れた女の大きなお腹をなでまわす。痴漢に対する嫌悪感などとうの昔に消えてしまっていた。ヌルヌルになったワレメは見知らぬ男の熱い性欲求めていたのだった……。