代理出産の母 種付けだけのセックスだったはずが気持ちよすぎて…葵紫穂

投稿日2018年02月03日
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代理出産の母シリーズ。女優:葵紫穂。何年たっても子供のできない娘夫婦を心配して検査をしてみたが、理由は娘の体にあった。子供のできない責任を感じた母親は、自らの体で子供を身ごもる事に決めた。娘婿の子種を子宮に収めるために、いやらしい愛撫をされた。乳首をつままれながら小さな乳房を撫で回される。固くなった先端を口に含むと舌で転がされた。尻を突き出し黒いTバックを食い込まされて尻肉を揺らされると、それが一番気持ちいい、なんてセリフが自然に出てきてしまう……熟女の体が男を求め始めている。四つん這いになって丸見えになった肉壺を開かれてクンニされる。娘の目の前なのにとても感じてしまう自分が恥ずかしい……娘婿の性器を娘と二人で眺めながら四十路のフェラテクを駆使してギンギンに勃起させる。騎乗位で挿入すると激しい喘ぎ声を出しながら上下に揺れた。激しい腰使いに娘婿の金玉から精液がせり上がってくる。キュキュッと締め付けてくる膣肉の痙攣は快感にしびれているからだろうか。待ちに待った娘婿の子種を子宮の奥底まで放出してもらい、母親が妊娠を夢見るのだった……。
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