寂しいのよ…密かに憧れていた母の親友の甘い誘惑 川上ゆう

投稿日2018年03月21日
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女優:川上ゆう(森野雫)。母の親友の綺麗なおばさんが遊びに来た時に、悲しそうな顔をしていたのが気にかかっていた。するとその晩、おばさんがオナニーをしているところを見つけてしまう。それから悶々とする僕に、寂しさをぶつけてくるおばさん。「おっぱい触りたくない?」なんて誘われると、当然断ることなどできない。優しく、そしていやらしくリードしてくるおばさん、服の上から胸を触ると「乳首の場所わかる?」なんてたまらない言葉。言われるがままに乳首をコリコリとするとエッチな声を耳元であげる。服をまくって柔らかな乳房を目の前に、いい匂いが鼻をくすぐる。乳首を口に含むと既に固くなっていた。今度は叔母さんが僕の服をまくって乳首を愛撫する、そしてそのまま下がって興奮しきった男根を唇でしこしこといじめてくれた。「大事なところを見て」とおまんこ開いたおばさんを、とても可愛いと思い抱いてしまう。黒い茂みの中をベロが割り進むと、愛液の塩辛い味が刺激的。僕のベロで腰をひねるほど感じてくれるなんて。クンニの舌使いにも力が入った。すべすべの白桃尻を突き出されると、熱く茹で上がったソーセージを挿入した…。
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