四十路母の乳輪が大きいオッパイに執着していく絶倫息子の近親SEX体験

投稿日2021年05月03日
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キーワード垂れ乳巨乳巨尻母子相姦近親相姦

『むにゅっと圧着!ぱふぱふ挟撃!おっぱいホールド近親相姦 牧村彩香』むっちりとした巨尻と熟れた垂れ乳が艶めかしい四十路熟女の母子相姦。四十路お母さんの膝枕で耳かきをしてもらい甘える息子。ムチムチの太ももの感触、顔にのしかかる柔らかなオッパイ。興奮した息子は、母にキスして欲しいとお願いする。「仕方ない子ね…」そう呟き軽く唇を合わせる。しかし息子は舌をねじ込んできた。若い性欲が暴走した息子は母の巨乳に食らいつき、乳首の味を存分に楽しむ。巨尻にむしゃぶりつき、ワレメの匂いを嗅ぎながら舌を膣内に差し入れ夢中でクンニする。手マンになると中指と薬指を突っ込み、Gスポットを刺激されてたまらず淫靡な声を漏らす四十路熟女。完全に発情して肉棒が欲しくてたまらなくなったお母さんは、息子棒へむしゃぶりつきフェラチオを開始した。顔をグラインドさせながらの強烈なバキュームフェラでカッチカチに勃起したペニス。そして母親は自ら割れ目を開き「おちんちん頂戴、お母さんにちょうだい!」と叫ぶ。そしていよいよ息子はそのいきり勃ったイチモツを母の穴へ侵入した。バックの体勢になると母のデカ尻へ猛然と腰を打ち付ける息子。寝室に肉と肉がぶつかり合う卑猥なピストンの音が響き渡る。やがて絶頂に昇りつめた息子は、母親の熟れオッパイの上にスペルマを放出した。我が子の精子を愛おしそうに指で触り「おバカさん」と呟く四十路熟女だった。