四十路のむっちり熟女のワレメへ必死に腰を振りまくる童貞青年

四十路のむっちり熟女の穴へ必死に腰を振りまくる童貞青年の筆おろし企画。コンドームをつけてくれるやさしい四十路の巨乳熟女。装着すると大きく股を開き、若い男の肉棒をワレメの奥へ導いていく。これが初めての童貞青年は夢中で腰を振りまくる。そのピストンリズムは単調で熟練の女には物足りないかもしれない。バックからもしてみたくなった男は、おばさんに四つん這いになってもらい挿入を試みるが最初はケツの穴に間違えて入れようとしてしまう。そこじゃないとやさしく教えてもらった若者は、ようやく後からの挿入に成功した。正常位とはまた違う快楽に酔いしれながら一心不乱にピストンを繰り返す男。ムチムチしたおばさんの腰を掴み、背筋をピンと伸ばし腰を振り続けると、あっという間に青年はイってしまった。ハメてあるコンドームを竿から抜き取ると、中には大量の精液が入っていた。よほど気持ちよかったのだろう。童貞君を卒業した若者は、なにやら自信がついたようだった。配信サイトtube8：再生時間16分