未亡人となった弟の嫁を押し倒してモノにした義理の兄

女優:麻生千春 円城ひとみ 清瀬文香。未亡人になってしまった奥さんを励ましてくれる夫の兄。しかし息子が出て行った部屋に上がり込み、夫が死んで寂しいでしょうと抱きしめた。しかしそんな不貞は許されないと、突き飛ばすも熱いキスをしてくる義弟。どんなに激しく争っても男の力、あっという間にパンティを脱がされて下半身は丸裸。陰毛をかき分け平べったく伸ばした舌でベロベロとおまんこ全体を舐め回す義弟。パンツを脱ぐその隙に、下着を履いて逃げ出そうとするも間に合わず押し倒されて強引に挿入されてしまった。無理やり突き刺された腰の動きに合わせて呼吸も荒くなってきて、抗う力が入らずに、子宮に快感が押し寄せてくる。あっという間に未亡人はメスになり、義弟の唇を吸う舌を絡め合う。座卓に手をついた自分から尻を突き出してバックでハメてほしいと淫らなおねだりまでする。肩腕を掴まれ乱暴なほどのセックス、もう男に抱かれることはないだろうと思っていたのに、はちきれんばかりの義弟の肉棒がその寂しさを打ち消してくれたのだ。四十路未亡人の寂しい穴は熱く煮えたぎった死んだ夫に似た義弟のペニスで癒された。
『色っぽい嫁の躰 sgrs-026 円城ひとみ 清瀬文香 麻生千春』