【櫻井菜々子】初めての痴漢体験が忘れられなくてノーパンで駅へ向かう四十路主婦

女優:櫻井菜々子。人妻が病院へ向かう電車の中で、痴漢常習者が彼女の体を撫で回す。具合も悪いし、無抵抗な熟女の身体を思う存分いたずらな指が這い回る。スカートを捲り上げてパンティストッキングの中におもむろに突っ込まれた手で、クリトリスを直接つまみあげる痴漢。両手で揉みしだく大きな巨尻が、白いパンティーがどんどん食い込んでいき、スケベな穴がチラチラと見える。パンティーも下げられて、アナルもパックリと口を開かれた。前から後ろからと絶え間なく触れられて、声を押し殺すので精一杯の四十路熟女は、次第に感じ始めてしまった。そんな痴漢体験をして帰宅すると、自宅のリビングで恥ずかしい体験を思い出しす。触られなかった乳房が、乳首を固くしてブラジャーを外されるのを待ってしまう。乗客のいない電車で振り回される乳首、溢れ出す愛液がパンティを濡らしていく。揺れる電車の椅子の上で、露わになった割れ目を自らを開き、膣口をテラテラとラブジュースで溢れさせて喘ぎ声を上げた。切ない顔のショートカット熟女は、見知らぬペニスをおもむろに喉奥までくわえ込んだ。そして電車の揺れに合わせ、バックでハメられてヨガり狂う…。そんな妄想でアクメを迎えた四十路熟女は翌日、ノーパンという無防備な姿で駅へと向かった…。

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