【武藤あやか】犯してきた元上司だった中年男の物凄いSEXが忘れられない美人妻
女優:武藤あやか。元上司だった中年男に犯された人妻。レイプ同然の行為だったが、その時味わった物凄いセックスの快感は強烈すぎた…。不倫情事に溺れていく三十路人妻のエロドラマ。優しい旦那に憧れのマイホーム、毎日不自由なく幸せに暮らしていた人妻キョウコの元に、かつて勤めていた会社の上司だった龍三という男が現れた。昔話に花が咲くかと思いきや、龍三は仕事はズタボロで、妻にも三行半を突きつけられたと散々な生活を送っていた。何かできることがないかとキョウコは食事に誘うことにしたのだ。しかし龍三は、その優しさを歪んで受け取り、三十路人妻の体を我が物にしようと迫ってきた。ソファーに押し倒してシャツを捲り上げると純白のブラジャーが目の前にある。一気に上にずらすとぷるんと柔らかな乳房は跳ねて、こげ茶色の乳輪が丸見えになった。スレンダーな三十路の身体に実る甘い果実をベロベロと吸い上げ、下半身に迫る手がパンティーストッキングを脱がし陰毛に守られた人妻の下の口を指でイジるに至った。ポコチンを口元に押しつけ「一回だけ、一回だけだから」と、呪文のように呟く龍三をはねのけるも、正面突破と押し倒されて正常位でズブリと生で奥まで挿入されてしまう。バックから熟女の乳房を握りしめる激しいピストン、正常位で体を密着させ女体を味わう男のセックスはフィニッシュへと向かっていく。隆三はイク寸前に肉棒を取り出し、かつての部下だった人妻の太ももにたっぷりと精液をぶちまけた…。
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