【夢華さら】息子のような年齢の若者に求められた五十路未亡人

女優:夢華さら。女を忘れてい五十路熟女の未亡人が若者に求愛されたエロドラマ。一人で民宿を経営している五十一歳の未亡人。旦那を亡くして六年…。ムッチリと熟れた巨尻と巨乳の肉体を持て余し、男日照りの毎日を送っていた。そこに現れたある若い男…体が温もりを求めてしまい肌を重ねることとなる。久しぶりに力強い男の腕に抱かれ、まぐわう五十路熟女の身体は激しく肉が揺れる。根元まで突き刺さる男のペニスにヨガリ狂い、舌を突き出して涎を垂らしながら濃厚なキスをした。布団も敷かない畳の上で生身の肉体がくんずほぐれつとセックスに夢中になっている。陰部が擦れ合う淫らな音がグチュグチュと部屋を占領していく。共にお風呂に入り、昼間からキスをする。チャックから取り出したペニスをフェラチオするために跪き、頭を振りながら舌を伸ばす。早く深く飲み込んでは涎を絡めて舐め回し、いやらしく上目遣いで射精へと誘う。口内にほとばしる精液を味わいつつティッシュに零した。熟女の体を求める男にスケベさ全開で応える未亡人だった。寂しかった体を抱かれて、長年男知らずだった蜜穴に突っ込まれたペニスを膣壁は離したくないと締め付ける。固く勃起したペニスが熟女の蜜穴をかき回して与えてくれるオーガズムに、心まで奪われてしまいラブジュースを吹き出してイク。汗ばんで匂い立つ男の胸板にすがりついて、幾度も求める五十路熟女だった。

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