【大野実花】五十路実母に旦那を寝取られて呆然とする嫁さん

女優:。平成の25年夏、お盆に嫁の実家へと帰省した俺は出迎えてくれた美しい五十路熟女の義母に胸を高鳴らせた。嫁がいなくなるとすぐに可愛らしく駆け寄ってきて口付けをしてくる。揺れる五十路の巨乳を鷲掴みにすると白肌にうっすらと桃色の爪の跡が着いた。愛らしい乳首を涎まみれにして吸いまくると、赤いいやらしいパンティが濡れた秘部とムッチリとした巨尻にぎゅっと食い込んでいく。全身くまなく舐めてほしいとおねだりする嫁母の尻のワレメを開き、黒くすぼまるアナルまでベロベロと舐める激しいクンニをしてあげたら、お返しにエッチになった義母は、胸の谷間を見せつけながらディープスロートフェラをする。柔らかな乳房の間におチンポを挟み振ってパイズリ、乾く間もない秘部を舐め合うシックスナインで愛撫を交わす。こぼれ落ちる乳房を振り乱して騎乗位で挿入すると、部屋中に響き渡る喘ぎ声をあげながら熟女が腰を振った。そこに嫁が帰ってきてふたりの秘密を目の当たりにした。ばれてしまったとも知らず二人は体位を変えながらセックスを続ける。立ちバックから騎乗位と二人はハメ狂った。そして最後に中出ししてお掃除フェラまでしっかりとして愛の言葉を交わしていた。嫁は声を上げることもできず、自分の愛する男が実母に寝取られている現場を呆然と見ているしかできなかった…。
 
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