【】還暦を過ぎても魅惑的な嫁の母
女優:瀬川志穂。娘の旦那と性的な関係を持ってしまった六十路熟女のエロドラマ。還暦熟女の女を目覚めさせた相手は、娘婿の男性器だった。上京した先の娘夫婦の家ではおもてなしのマッサージと言いつつ、娘婿の男らしい骨太の手が義母の体中を這い回る。スカートから伸びたむっちりとした太腿の奥、真っ白な恥ずかしい三角地帯に指が伸びていくとリラックスした体に走る電流のような快感、クリトリスをコリコリと弾く指先のリズムに合わせて吐息が荒くなっていく。出入りする指を愛液で包んで送り出しては迎え入れ、やがて絶頂の谷間に意識を落としていった。シャワーで汗を流しながら先ほどの娘婿の指使いを思い出し自ら慰めていたところに娘婿が全裸で入ってきた。六十二歳の少しくたびれた熟女の体を求めてくる娘婿の唇、だめだと口では言いつつも体は抗いたくなかった。そそり立つペニスに自然と手が伸びて伸ばした舌を絡めると濃厚なフェラチオで奉仕する、そしてドスケベな音を立てた還暦義母の口の中に娘婿の精液が吐き出された。娘婿の若い欲情は足りることを知らず、寝室へ貧乳義母を夜這いにやってきた。こんなに求められて嫌な気がしない女心を抑えきれなくなる六十路熟女。娘を裏切ることになろうとも禁断の一線を越えようと心に誓った。還暦の熟れきった女体に激しく情欲の渦が巻き起こっていく…。
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