【片瀬仁美】未亡人義母の女を呼び覚ましてしまった娘婿の朝勃ち

女優:片瀬仁美。娘から婿を寝取ってしまう四十路熟女のエロドラマ。妻は事務の仕事をしていて朝は早く出勤している。遅めに起きれば間に合う僕はいつもギリギリまで寝ていた。そんな僕を起こしてくれるのは四十三歳の義母。ある時いつものように僕を起こそうとしたところ、パジャマをぐんと持ち上げたペニスに目が留まる嫁母。パジャマの上から匂いを嗅いで、するりと取り出した。そして僕が起きないようにゆっくりと咥えて舐め始めた。朝勃ちとフェラでビンビンになってしまったペニスを、あろうことか四十路義母は自分のパイパン生まんこに騎乗位で挿入してしまった。長い間男日照りだった女性器に久しぶりにのめりこんだペニス。に夢中になって、身体全体を使って激しい騎乗位で腰を振っている。そこまでされたら僕も寝たふりをしたままではいられない。未亡人となっている義母の寂しい性生活を思って咎めることはしなかった。独り身で寂しくしていた女の穴を埋めるべく、優しくキスをしてそっと陰核に触れてあげる。恥ずかしそうにも嬉しそうにも見える。嫁母の表情はいつにも増してセクシーに見えた。ダークブラウンの乳首をペロペロと舐めて、手のひらにちょうどよく収まる乳房を揉みしだく。女の悦びを思い出した義母の女体が、快楽に痙攣していた…。
 
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