【由紀貴子】悩ましい色香が匂い立つ48歳の嫁母

女優:由紀貴子。アラフィフ熟女が娘に夫といけないSEXをしてしまう寝取られエロドラマ。久しぶりに訪ねた妻の実家で待っていた義母、四十八歳とは思えぬ美貌でなんだかドキドキしてしまう。無防備な姿で何かを探すそのお尻に目がいくと、スカートが捲くれ上がり大事な部分がしっかりと見えてしまった。しかも旅の疲れを癒すために入った風呂では、薄着の四十路義母が体を洗ってくれた。だんだんとちんちんが勃起してしまい、少し触っていたところどうやらバレてしまった様子。それがなんだか興奮して、トイレでセンズリをこいていたところ、そこに熟女義母がやってきた。 邪魔をしてしまって申し訳ないといい、義母がセンズリを手伝うと言い出した。てっきり手でしてくれるかと思ったのだが、義母はいきなりフェラをしだした。 ねっとりとした舌使いで裏筋を舐め回して、カリ首の溝まで丁寧になぞった。そして突然のサービスに堪らず発射してしまったのだが、それを近所の男が覗いていたのだった。四十路熟女の家に訪ねてきたその男は、娘婿と卑猥なことをしていたことをバラされたくなかったらと、身体を求めた。義母も最初は驚いていたが、男の愛撫にだんだんと感じてきてクリトリスを触ってほしいと自分から言い出す。そして秘密を守る代わりにと、一回だけセックスを許した。次の日の夜にはそのことを思い出してリビングでオナニーをしていたのだが、その現場に娘婿がやってきて……。『超本格官能近親エロ絵巻 お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ…。 由紀貴子』