異常なほど絶倫な息子の性欲処理をしてしまった五十路お母さん

庄司優喜江。五十路熟女の母親と異常性欲の絶倫息子の近親相姦エロドラマ。ある日、息子の部屋を片付けようとしたお母さんが見つけたものは、オナニーで使用済みのティッシュの山。部屋中が異常に精子臭く、息子に話を聞いてみると性欲が収まらないと言う。オナニーだけでは辛いだろうと、我が子を不憫に思った56歳の母親は、フェラチオで性欲処理をする決意をする。しかし、これが間違いの元だった。何度射精してもすぐに勃起する息子の肉棒。お母さんのフェラチオ奉仕は3時間にも及んだ。だがその次の日の朝になると、息子は朝勃ちで股間を盛り上げながら、お口でしてとおねだりしてくる。「昨日あれだけ抜いてあげたのに…」五十路母は仕方なくしゃがみ込むと、扱きながら激しく咥えた。本気のフェラをしてあげていたところ、興奮した息子が更にエッチなことに興味があると言い出した。ベロを絡めてキスをして、立派な巨乳を揉みしだく。大きめの乳首がビンビンに勃起していて、舐めれば舐めるほど膨れ上がっていく。パンティの中に手を突っ込むとすでにトロトロの陰裂がオナニーやフェラチオでは我慢ができない息子の股間を待ち受けている。足を開いて生挿入セックスをさせてあげる五十路熟女のお母さん。ついに一線を越えてしまった近親相姦セックス。中出し射精してもすぐに漲る性欲がまたもや熟女母を襲わせる。バックからムッチリと熟した巨尻へ絶倫巨根を突きたて続ける絶倫息子だった…。 『続・異常性交 五十路母と子 其ノ拾七 庄司優喜江』