【本真ゆり】無防備な薄着ノーブラでゴミ捨てにくる巨乳人妻
女優:本真ゆり。朝のゴミ捨て場でよく出会う若妻は、ミニスカートにノーブラといやらしい姿をしている。今日も旦那を見送った後、タンクトップから巨乳をチラ見せしている。パンティの食い込んだ美尻もたまらない。同じマンションに住むサラリーマンの青年は、この奥さんを興奮しながら見つめていた。その視線に気づいて挨拶をする若妻は、ダンボールを上の方に置こうとしているが届かなかった。手伝う青年だったが、手が乳房に触れてしまった。すると若妻はスケベな目で見つめて、軽くキスをしてきた。我慢ができなくなった青年は、その場で人妻へ襲いかかる。激しく唇を奪い、舌を吸いあげる。シャツをまくって乳房の感触を堪能した。そしてロッカーに手をつかせてミニスカートを捲り上げると、お尻の穴まで丸見えにしてペロペロと夢中で舐めた。乳首をしつこく舐めながら、クリトリスを擦りあげるとゴミ捨て場にたっぷりとスケベな汁を撒き散らしてイッた。ぐったりとしてしゃがみこんだ若妻の目の前に、びんびんになった竿を差し出すとゆっくりと舌を伸ばしてきた。恥ずかしそうにチロチロと舌を伸ばすがなかなか咥えない。ゆっくりと回りを舐め回すと、突然覚悟を決めたようにパックリと咥えてからは激しく音を立ててディープスロートフェラをしてくれた。口の周りをよだれで汚したいやらしい顔をする若妻、そのまましごかれながらベロの上にたっぷりと射精してしまった。
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