熟女のセンズリ鑑賞 恥じらいから次第に発情していく四十路専業主婦

男がオナニーをしている姿を見たことがないという四十路半ばの熟女。巨乳・巨尻のムッチリとう熟した肉体が疼いていく四十路人妻のセンズリ鑑賞。
若い男の自慰を見てほしいというエロ企画に参加した専業主婦。もう3年も旦那とのセックスから遠ざかっているという奥様。目の前で熱気を放つペニスがしごかれている。奥さんの股間は疼き、內部がジワリと濡れていく。緊張と興奮が入り混じった表情をした四十路熟女。男優はすかさず彼女の胸に手を伸ばし、大きく熟した垂れ乳を鷲掴みにする。照れ笑いしながらも、発情している熟女の手を取りチンポを握らせた。とまどいながらもしっかりと握り、シコシコと手を動かす。生ペニスは男の匂いを放ちながら更に硬さを増していく。我慢が出来なくなった奥様の舌が、亀頭に滲む我慢汁を舐め取った。興奮で我を忘れた人妻は、吸引音を鳴らしながら他人棒をバキュームフェラで貪る。四十五歳の女体は完全に男を求めてしまい、服とブラを脱ぎ捨て上半身の裸体を晒した。パンティの上から押し当てられるペニス。亀頭に絡みついた奥様の唾液が、パンティが染みを作る。完全に性暴走した専業主婦は、パンティも脱ぎ捨てて大きく足を開く。ぐちょぐちょに濡れたワレメで竿の裏筋を擦りあげる。自分の体をオカズにされて勃起した他人棒。四十路熟女は入れて欲しいとさえ願い始めた。やがて男は絶頂が近づき、更に激しくペニスをしくしごき出す。人妻は大きく足を広げておまんこを剥き出し、射精する瞬間を恍惚の表情で待ち受けた…。