【羽賀そら美】隣人の股間を刺激する36歳未亡人の卑猥なデカ尻
女優:羽賀そら美。近くに住んでいる36歳未亡人に恋心を抱いていた男。窓から様子を覗き見に行った時、衝撃的な光景が飛び込んできた。未亡人が大きく足を広げて陰部を弄び、いやらしく巨尻を蠢かせながら喘ぎ声を上げていた。自宅に戻り、官能的な情景を思い返して、彼女とと絡み合う妄想を膨らませる青年。オナニーをしていたあのソファで食い込んだパンティのクロッチ部分に鼻と口をうずめて顔面騎乗をしてもらう。顔全体を覆い隠すムッチリとしたデカ尻。香るメスの匂いに頭がクラクラとし、膣穴奉仕に感じた卑猥な声だけが聞こえてくる。ご褒美にと艶かしい足でチンポを挟んで足コキされ、膨らんでいくさまをみられて二人は興奮していった。反り返ったチンポを優しく唇で包み、裏筋まで丁寧に舐めあげるフェラテクニック。耐えきれず爆射した瞬間、スケベ妄想から覚めた。そんな出来事があった明くる日。妄想と現実の区別がつかないほど理性が崩壊し始めた青年は未亡人の家を訪れた。お茶を出す用意をしてくれる三十路半ばの未亡人。そのミニスカートからチラチラとムチムチの太ももが覗く。青年は抑えきれない性欲を三十六歳の肉体にぶつけてしまった。食卓に抑えつけて股間を責め立てる。半開きの唇に舌を挿し込み唾液を注ぎ込む執拗なキス。突っ伏して感じるデカ尻未亡人の割れ目を開き、怒張した肉棒を押し込み激しく腰をピストンさせた…。
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