【北島玲】父親が側にいても強引に母親の肉体を求める息子

熟した女のフェロモンを撒き散らす妖艶な四十路美熟女の母親に発情してしまう息子の近親相姦。女優:北島玲。久しぶりに帰った実家で見る母親は相変わらず美しかった。ミニスカートに谷間の見えるタンクトップという無防備な格好をしていた。むっちりとした女体にたまらず視線で犯してしまう。それに気付いた母親が咎めるも、欲望は止まらずにまるで痴漢でもするように母のムチムチの巨尻を撫で回し始めた。父親がすぐ側にいるという異様な状況だったが、息子の性行為は止まらない。母の唇に舌を突っ込み、服の上から巨乳を揉みしだく。「お父さんにバレたら…」そう言いながらも、母も息子のペニスをしごきながら根元まで一気に咥え込んだ。金玉の裏まで丁寧に舐めて先走りが出てしまう息子。母のオッパイを出して夢中で乳首を舐め回した。息子の口が下半身へと向かう。母のパンティはじっとりと愛液で濡れていて、舐めるとイヤらしい蜜の味がした。「じゃあ行ってくるよ」その時だった。父親が出社するために家を出ていく。「い、いってらっしゃい…」夫が出かけると、母も完全にエッチなスイッチが入ってしまう。息子をソファーに押し倒し、早く入れて欲しいと割れ目を指で開いてみせた。ズッポリと正常位で挿入し、ビチャビチャと濡れた性器同士がこすれ合う母子相姦セックスの音が部屋に響く…。