失踪した息子の代わりに美しい息子嫁を抱く七十路義父
女優:川上ゆう(森野雫)。旦那が蒸発して孤独ま貧乏生活を送る三十路の美しい人妻のエロドラマ。家事と育児に毎日忙しくしているものの、湧き上がってくる性欲はどうにも誤魔化しきれずに、毎晩のように自慰にふける毎日であった。ある時、義父が息子がホームレスになったと告白してきた。謝る義父に、熟女人妻はそれはあなたのせいじゃないから気にしないで欲しいと言う。それを見た義父は、おしとやかな人妻の体にムラムラとしてきて、思わず抱きしめてしまった。柔らかい体に熟女の甘い匂い、たまらず乳房に触れてしまうとパンティの中に指を突っ込んだ。クリトリスをいじり、乳首を吸い上げる。寂しかった体を埋めてやるからと、たっぷり熟女のヴァギナに濃厚なキスをした。義父は老齢とはいえ、ベニスは太くて逞しかった。ずっと自慰ばかりで男とまぐわってない熟女は、押し入ってくるペニスを拒否できなかった。奥深くまで入ってきたペニスはヴァギナの中で暴れまわり、人妻は散々ヨガリ狂った。力強いピストンで何度もオーガズムを感じた後、たっぷりとおめこの中に義父のザーメンが中出し射精された。それからも人妻の性欲は衰えることがなく、子供が寝ている間におめこをこすってしまう。それを見つけた義父。いきり立った肉棒でまた息子の嫁の寂しさを埋めてあげるのだった。
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