童貞息子を性の対象にしたお母さんの猛烈な発情期
夫は性に淡白な男。しかし奥さんは発情期に突入して子宮を疼かせていた。その激しい性欲は息子へと向けられる…。童貞息子を誘惑するお母さんの筆おろし近親相。KAORI。
性欲が減退してきた旦那を発奮させるためにセクシーな下着を購入した奥さん。母親が派手なエロ下着を試着している姿を見てしまった息子。見られたこと、そして息子が興奮したことに気づいた母は、いけない計略を実行に移す。「今日はお父さん遅くなるからずっと二人きりよ」仕事に行く旦那を見送るとすぐに息子へそう囁きかける。そして童貞息子の唇を奪い、そのままベッドに押し倒した。乳首を舐め回され、抵抗できずに悶える息子。調子づいた母親は、チンポへも手を伸ばす。ペロペロと舌だけで舐め回すイヤらしいフェラチオ。よだれを垂らしてカリ首を刺激し、ビクビクと反応すると童貞チンコを喉奥まで咥えこむ。興奮状態となった思春期少年は、母親のムチムチなダイナマイトボディへむしゃぶりつく。いやらしい下着の隙間からスケベな色の乳輪が見える巨乳を揉みしだく。太ももを割り開いて、初めて見た大人の女性器に食らいつく。完全に道徳心など吹き飛んだ親子は、ついに性器を結合させる。熟女は息子に跨り、騎乗位で童貞チンポを女の穴へ導き入れる。いやらしい結合部分を見せつけながら、クリトリスをいじる。どんどん溢れる愛液が息子の体を濡らしていく。巨尻を見せつけるように、背面騎乗位でヒップを揺り動かす。激しい責めに限界に達した息子は、母の膣内へ中出し射精した。こうして筆おろし近親相姦というタブーを犯してしまった親子だった。
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