力ずくでヤラれたい…美しい人妻の自虐的な強姦願望

「力ずくでセックスされたい…」異常な性癖を持った四十代の人妻が山中に住むホームレスを誘惑するヘンリー塚本エロドラマ。沢村麻耶。
旦那との普通のセックスでは物足らない。見知らぬ男に犯されることで激しく犯されてみたい人妻。そんなレイプ願望を持った熟女は近くの山中に住む浮浪者の元に向かった。男は林の中で人妻を押し倒し、無我夢中で肉壺を舐め回した。ノーブラだった乳房は半分こぼれ、生のまま突っ込まれた男性器が激しく出入りする。色白の柔らかそうな巨乳が男のピストンの度にプルプルと揺れ、激しいセックスをされて獣のように感じている。人妻は絶叫をあげながら白目を剥いてオーガズムに達っする。中出しで犯されて体内に見知らぬ男の精液が入ったまま家に帰る。鏡に向かい、おまんこを開いてその中を確認する下劣さ。そしてその快感が忘れられず、一人夜道でオナニーをした。トレンチコートの下は全裸で、グチグチとおまんこをいじり喘ぎ声を上げていた。そこに一人の男がやってきて、熟女の腹にパンチを打ち込む。そして草っ原に連れて行き青姦レイプ。無理やり男性器を喉の奥まで突っ込みイラマチオさせ、そのまんまズコズコと激しい性行為。しかし四十路熟女は、そんな恐ろしい力ずくの強姦でたまらない快感を得るのだった…。