未亡人義母のムチムチに熟れた女体に魂を奪われる娘婿

風間ゆみ。むっちりと豊満に熟した巨乳・巨尻の肉体を持て余す未亡人が娘婿との肉体関係にハマっていく寝取られエロドラマ。
若くして旦那さんが亡くなり未亡人歴が長い42歳の熟女。四十路の熟れた女体が疼くと、オナニーで一時しのぎする生活だった。そんな嫁の母親が自分を慰めている現場に遭遇してしまった娘婿。異様な興奮状態となった婿は我慢できずに義母の肉体を求めた。「こんなこといけないわ…」拒もうとする義母だったが、欲求不満のカラダはチンポを求めて暴走していく。婿が膨らんだ肉竿を見せつけると、一心不乱にフェラチオをした。ビンビンにそそり勃った肉棒が、姑の穴へ挿入される。「あああ！スゴイいい！！」未亡人は大きな声を上げてよがり狂い、巨乳をブルブルと揺らながら乱れた。唇を塞いで喘ぎ声を飲み込み 、ボリューミーな巨尻に激しく腰を打ち付ける。久しぶりのセックス。横に寝かせて後ろから肉の竿で突き上げてやると、巨乳が形を変えながら縦横無尽に跳ね回る。雌犬のように四つん這いにして激しくバックから突きまくる婿。肉欲に満ちたおまんこが竿を締め付ける。性を貪る義母は騎乗位になり、髪を振り乱して腰を振り続けた。娘の旦那の肉の竿で自分の寂しさを満たしたのだった。婿を寝取ってしまった罪悪感はあるが、一度味わった婿の味が忘れられない。それは婿も同様だった。二人がまた肉体を重ねるまで時間はかからなかった…。