【浅井舞香/ヘンリー塚本】高飛車な熟女社長に潜む犯され願望
浅井舞香。高飛車な四十路の熟女社長は、実はレイプ輪姦願望があるマゾヒスティックな一面があった。社員の男たちに高圧的に接しながら、内心は犯されたいと悶々としている変態熟女のヘンリー塚本エロドラマ。
あの力強い肉体に犯されてしまうことを想像しながら、下品なシチュエーションを想像してオナニーを繰り返す。ゴムも付けずに生でハメられ、子宮の奥に精液をドクドクと射精される。部下の男たちに汚される妄想で快感を得ていた。しかし、それが現実になるときが来た。ホテルに呼び出されると、部下の男たち三人が熟女社長を押さえつけて犯し始めた。シャツをはだけるとノーブラの乳房から乳首が浮き立ち、スカートを捲り上げられて露わになった下の口が舐め回される。ギンギンにそそり立ったペニスが、妄想通りゴムをつけずに生で侵入して来た。ズコズコとピストンされるたびに、屈辱と快感が入り乱れる。子宮を打ち抜くほどの激しいピストン、妄想以上の気持ちよさに何度もイってしまった。部下の一人が射精し終わると、次の部下が熟女社長のオメコに挿入してくる、そして三人の男に輪姦され、女社長のオメコは好き放題に使われる。三人の部下が女社長の綺麗な顔を舐め回し、ヨダレにまみれたその匂いに呆けてしまう。妄想してたとはいえ、実際に犯されれば屈辱であったが、その快感が忘れられずに椅子にバイブを固定して自慰をする。あの乱暴なまでの力強いピストンを身体が追い求めてしまっていた。
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