中出し姉弟相姦 泥酔状態で部屋に乱入してきた独身姉にムラムラ…

北島玲。酒に酔った姉の乱れた姿に興奮した弟の中出し近親相姦。
泥酔して帰宅した独身の三十路熟女は、間違えて弟の部屋のベッドで眠り込んでしまう。「姉ちゃん、ここ俺の部屋だよ」弟は姉を揺するが全く起きそうもない。足は大きく開かれ、スカートの奥にパンストに包まれたパンティが見えていた。はだけた服からブラジャーに包まれた巨乳が溢れている。その扇情的な姉の姿に興奮してしまった弟は、生乳へ手を伸ばして揉む。パンティの上からおまんこを触ってみる。ワレメにパンティを強く食いこませても姉は起きる気配はなかった。「ハァハァ…すげえ…」完全に理性がぶっ飛んだ青年は、姉のブ乳首を指で転がし、陰部を左右に開いて指を突っ込む。眠りながらも感じているのか、姉の表情が変わっていく。そんな姿に興奮しながら肉棒を取り出してしごく弟。乳首にこすりつけて頬を突き、唇を強引に開いて無理やりフェラチオさせた。巨乳の間に挟んでパイズリをする。それでも酩酊している姉は起きない。「我慢できねぇ…」青年は濡れた陰部の穴に肉棒を押し当て挿入しようとした。ここでついに三十路熟女は目を覚ます。「う、うん…止めなさいよぉ…」まだ朦朧とした状態だったが、弟が何をしようとしているのかわかり拒絶の言葉を漏らす。やめなさいと何度も言うが、酒が回った身体は抵抗力を失っている。弟は姉のおまんこを猛然と突きまくり、膣内に精子を放出した。近親レイプされてしまった姉だったが、意識が飛んでそのまま眠りに落ちていく…。