ここで一発やるか!朝風呂からセックスに移行する性豪夫婦の朝の営み
秋川りお(美月このみ)。朝からい一発ヤル性欲旺盛な夫婦の営みを描いたエロドラマ。
亭主関白の旦那は、朝から風呂に入るのが好きだった。三十路妻もその世話をして背中を流してあげていた。素手でムスコを洗うと惚れ惚れするほど立派に膨らんでいった。熟女妻はおまんこの中に入りたいのですかと問いかけ、息子を激しくバキュームフェラした。旦那は熟女妻に、お前も風呂に入れと誘う。脱げば少し垂れ気味の巨乳がいやらしく、湯船に浮かぶその乳房を旦那は自慢げにしていた。熟女妻の惚れ込んだ絶倫息子をまたしゃぶり始め、乳房を揉まれながら喘ぎ声と吐息を漏らして感じている。すでにワギナは濡れまくっていて、好き者妻のその穴に大きく育った絶倫ムスコを突き刺して朝から激しいピストンで腰を振るのだった。妻の巨乳を激しく揺らして、膣穴を絶倫ムスコはかき回す。そしてたっぷりと精液を発射した後、布団に戻るとすぐに二回戦。お互いの性器を舐め合って、風呂上がりの体を唾液で汚していった。そして大きく足を開くと、膣穴に挿入しようと熟女妻は自ら腰を激しく振って騎乗位で膣の奥まで貫いた。大きな乳房を下からもみあげ激しく腰を突き上げる旦那、奥の方まで亀頭が届けば子宮が収縮してビンビンに感じてしまう好き者妻。それだけでは収まらず、何度も何度もセックスをして一日の大半を快感を貪り食うために費やすのだった。
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昭和の冬のワイセツなエロ本 こたつ・火鉢・いろり・湯船