育ての母である叔母の味を知った温泉旅行 沢渡紗織(小池絵美子)

投稿日2022年01月01日
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キーワードエロドラマ叔母小池絵美子巨乳温泉

沢渡紗織(小池絵美子) 青年は母の妹に恋心を抱いていた。事故で両親が亡くなり、この叔母が親代わりとなって育ててくれた。就職が決まった青年は、これまで育ててくれた感謝の気持ちを込めて叔母を温泉旅行に連れて行った。豪華な旅館の部屋ではしゃぐ育ての母の姿を眺めた。楽しそうだったが時折寂しそうな顔を見せる。三十七歳の女盛り、結婚もせずに自分を育ててくれた。それは果たして幸せだったのかと尋ねると、叔母は優しいキスが答えてくれた。翌朝またも叔母のキスで目が覚めたのだが、昨夜とは違って濃厚なものだった。叔母は浴衣をはだけて巨乳を丸出しにして青年に吸わせる。感じて体がくねる度、パンティに包まれたお尻が揺れていた。胸板に熱いキスをする叔母が、徐々に下がっていき股間の方へ。 そして今まで見たことないようなスケベな女の顔をしてチンポコをベロベロと舐め回した。破裂しそうになるチンポコを、いつのまにかぐちょぐちょになったヴァギナに添えて騎乗位でズコズコとセックスを始める。愛する叔母と合体できたことにたまらなくなった青年は、後背位で激しく尻に腰を打ち付けた。自分で足を広げて肉ビラを大きく広げてヴァギナを見せつけてくる。そこにペニスを突っ込んで猛烈なピストン。そして頂点に達した青年は、育ての母の美しい顔にたっぷりザーメンぶちまけた。

 

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たびじ母と子 沢渡紗織
たびじ 母と子 沢渡紗織