夫（父）が出かけた瞬間SEXし始める五十路母と息子の泥沼母子姦

牧原れい子。五十路熟女と息子のエスカレートしていく禁断交尾を描いた母子相姦エロドラマ。
愛する息子と肉体関係を結んでいた50代の母親は、その熟れた肉体に息子を溺れさせてしまった。旦那がそこにいるのに手を伸ばしては、乳房を揉みしだきに来るほどになっていた。母の方も息子にスケベなことをされたいと心の中では思っていて、旦那がいるからできないという状況が母の膣穴をぐちょぐちょに濡らしてしまう。ある夜、急に旦那が仕事で出かけると言って家を開けた。玄関まで見送って扉を閉め切る前に飛びついてくる息子、触られたかった乳房は既に乳首をビンビンにしていてパンティまで濡らしていた。強く食い込ませた割れ目には、きつく雌の匂いがしている。指を突っ込んで立ったまま手マン、喘ぐ母親の太ももの間に入って口をつけた。ジュルリと吸い上げるクンニをしてやると腰をくねらせて感じる。淫乱になった五十路母の口が息子の極太ペニスがねじ込まれた。よだれを垂らして喜んだアラフィフ熟女は、頭を回転させながら振り続けてえづきながらも喉の奥で腰を振らせるスケベなフェラチオをした。旦那とは違う若くて大きくて硬いチンポがスケベな膣穴に挿入、禁断の交わりに酔いしれていった。腰を振られる度に全身に電流が走るような快感を覚え、それと同時にこの近親相姦セックスからは逃れられないと五十路母は悟った…。