温泉宿でムッチリボディの四十路叔母に中出しした童貞大学生の夜這い筆おろし

40歳の叔母と五十路の母親と共に温泉にやってき男子大学生にあるエロい企画を提案。それはまだ童貞だという若者に一緒にきた親戚のおばさんと筆おろしができれば賞金がもらえるというものだった。その日の深夜、三人が揃って寝ているところ、むくりと若者は起きだして四十路叔母の布団に忍び込む。背後にぴったりとくっついて夜這いを開始。浴衣をずらしてブラジャーを丸出しにし、起こさないようにゆっくりと巨乳を剥き出しにする。夢中で生乳を揉みしだいていると、叔母が目を覚ましてしまう。「な、何をしているのと…っ」と叔母さんに問い詰められ、この企画を話してしまう童貞クン。そしてこの機会に童貞を喪失したかったと本音もこぼす。甥っ子は叔母の股間に頭を滑り込ませると、一心不乱にクンニをした。その気になった叔母は、甥っ子のペニスを咥え込む。ゆっくりと頭を振ってフェラチオテクニックを見せつけていく。そしてついに童貞喪失の時を迎える。騎乗位でゆっくりと腰を下ろす叔母。こうしてセックスの快感を知った甥。四十路叔母に後ろから抱きついて巨尻を抱え込み、中出しするまで寝バックで腰を振り続けた…。