家でも外でも誰とでも中出しセックスしていい極上の異世界

水原さな。貞操観念の崩壊した異世界では、精子の溜まった金玉を放ってはおけない。三十路妻は酒屋のお兄さんが配達に来てくれた時、盛り上がって股間に気づいて溜まってるのかと問いかけた。一発抜いてもまだ治らないと酒屋が答えると、熟女妻はその場にしゃがみこんで汗臭い男根を取り出してしゃぶり始めた。頬を凹ませてジュポジュポとスケベな音を鳴らして頭を振る。舌を絡めて舐めまわしていると、旦那が帰宅した。しかし隠す素振りも一向になくフェラチオ中か、と気を使うほどだった。しかし、旦那は妻のフェラチオを見ているうちにムラムラとしてきたからしゃぶってくれとチンポコを出す。酒屋は一旦休憩させて、旦那が三十路奥さんの口を使って抜いてもらう。旦那のチンポコをしゃぶっているうちにおめこ疼きだして手マンをしてもらう。最後に激しく頭を振ってベロの先に精子をたっぷり放出して旦那はフィニッシュ。旦那を抜いた後は休憩していた酒屋のペニスをしごき始めフェラチオの続きをしてあげる。しゃぶっているうちに我慢が出来なくなった淫乱妻の女陰は酒屋のチンポを欲しがった。旦那にハメていいかと尋ねると、是非ハメてもらいなさいと許可を得たのでお尻を突き出した。酒屋のギンギンの肉棒を旦那の目の前でぶち込んでもらった。