「ヤラせろよおばさん」肉棒を露出させ四十路継母に迫る少年 ヘンリー塚本/円城ひとみ

円城ひとみ/ヘンリー塚本。チンポを剥き出して肉体関係を迫る男子校生の義理息子にヤラれてしまう四十路継母のエロドラマ。
テーブルの脚にディルドをくくりつけて腰を振りながらおまんこオナニーをする四十七歳の熟女。その卑猥な姿を帰宅した男子校生の義理息子に見られてしまって、慌てて取り繕うが時は既に遅かった。興奮した義理息子がいきり立つチンポを見せつけてきて、本物の方がいいだろうと迫ってくる。嫌がる素振りを見せながらも力ずくで襲いかかってくる義理息子に足を開かれた。さっきまでディルドを咥えこんでいたおまんこはトロトロに濡れていて、むしゃぶりつく少年のクンニに激しく感じてしまう。確かにクリトリスを強く吸われると、オナニーでは感じられない快感が襲ってくる。欲求不満の四十路熟女のおまんこはいやらしくヒクつき始めた。すでに元気になった義理息子の男根が割れ目に沿って擦られる。クリトリスに亀頭が当たるたびにビクビクと体を震わせる。後妻の母のおまんこに義理息子のペニスがすっぽり入ると息が止まりそうなほど感じてしまう。生の肉棒の感触を、たっぷりと突かれて味わうのだった。昼下がり義理の母子でまぐわう禁断性行為。激しく止まらない少年のピストンセックス。熟女の濡れたワレメが心地よく締め付け返す。そして痙攣する継母のムッチリと熟れた太ももへ義理息子は射精するのだった…。