オッパイが横からはみ出るユルユルのタンクトップ姿で犯される人妻たち
『「ちょっとそこまでだから…」と不用意にノーブラで出歩く巨乳妻は知らぬ間に男を誘惑して… 2』春日もな 佐々木恋海(向井恋) 浜崎真緒。
巨乳な若妻はいつもノーブラで過ごしていた。ある朝に旦那を見送った後、書類を忘れているのに気がついた。着替えている暇は無いし、このままでいいかとノーブラの巨乳を揺らしながら旦那を追いかけた。その書類は必要なものではなかったが、その姿を見た近所の男が後をつけてきた。そして玄関先でトイレを貸してくれと言い出し、部屋に入るなり若妻の巨乳を揉みしだいた。乳首をペロペロと舐め回しながらパンティの中に手を突っ込む。ぐちょぐちょとかき回し乳房への愛撫を止めない。強引に首筋やお尻を舐められ、若妻の唇は奪われた。ギンギンになった男性器を握らせフェラチオをさせる。跪かされてしゃぶり始めたのだが、頬を凹ませて吸い上げはじめた。巨乳を揺らしながらリズミカルに頭を振って、喉の奥まで咥えこむ。だんだんその気になってきたのか、あそこはたっぷり濡れている。壁に手をつきお尻を突き出して旦那以外のチンポをズッポリとハメられた。ピストンするたびに揺れる巨乳と漏れてしまう喘ぎ声。スケベな格好をしていたから犯されてしまったのだと思うと卑猥な気持ちになってしまう。何度も体位を変えながら生唾ものの肉体を貪られ、最後はタップリと男性器からほとばしるザーメンを顔面で受け止めた。