痴漢魔にハメられることが病みつきになってしまったムッチリ四十路主婦

円城ひとみ。初めて痴漢被害にあった40代の主婦。その時味わった恐怖を上回る快感が忘れられず、痴漢に遭遇することが病みつきになってしまった四十路熟女のアダルト動画。
ある日の昼下がり。ムチムチに熟した四十路熟女に、災難は突如訪れた。電車の中で肉体を弄ってくる痴漢の指がスカートの中に滑り込み、クリトリスを弄り始める。しかし、人妻は恐怖よりも快感を感じてしまった。そして痴漢男に公衆便所に連れ込まれてしまう。スカートの中に手を突っ込まれパンティを剥ぎ取られ、むき出しになったおまんこを舐め回される。会ったばかりの痴漢の男にキスを求めてしまうスケベっぷり。シャツをまくり上げられ巨乳を揉まれ、乳首を吸われることに快感を覚える。パンストを脱がされ後ろからパックリと開かれた豊満な尻肉。その奥の発情した肉襞に舌を突っ込み舐め回す痴漢。舌の動きに合わせて腰が動いてしまい、悶え狂うメスの穴。指と舌で愛撫され卑猥な気持ちになった熟女がその場にしゃがみこみ、ポコチンを握りしめるてシコシコとしながら先っぽに舌を添えて挑発的な表情でフェラチオをする。激しく頭を振りながらバキュームすると口の端から淫らな音が鳴り響く。便所の壁に手をついてメス穴を広げ、痴漢男の生ポコチンが割れ目にズドンと突っ込まれた。そのまま立ちバックでズコズコとハメられて、誰か来るかもしれないと言う危なさに四十路熟女のアソコがどんどん濡れていく。性欲に忠実なだけの狂ったセックスに夢中になってしまい、勝手に中出しされても抱かれていたいと思ってしまうのだった。