【福富りょう】初体験の拘束プレイや3Pセックスで未知の快感に悶狂う五十路美熟女

福富りょう。アダルトビデオの世界に飛び込んだ五十路熟女は、高まっていく欲望に身を任せることにした。手足を縛られて自由を奪われ、五十歳になって開く性癖の扉。身動きの取れないままに乳房を揉みしだかれて、食い込むパンティの隙間からは肉ヒダが見え隠れする。パンティをハサミで切られ捲られた女の陰部、パンティを脱がされるよりも卑猥なプレイ。感じるところを自己申告できれば弄ってもらえる。触って欲しくてスケベな単語をいくつも並べてよがる熟女。続いてはドラマ仕立ての絡みが始まった。社長の秘書として働く熟女は下の世話までするのだ。デスクに手を付き尻を突き出し、潮吹きで濡れたアソコを開いて触れてもらう。卑猥な単語を言うのはもう恥ずかしくない、言えば言うほどアソコが濡れてクンニして欲しいヒクヒクと蠢く。熟女のご奉仕は乳首に舌を這わせ、ゆっくりとペニスをしごきながら裏筋を咥え込む。跪いて喉の奥まで咥え込んで肉棒がビクビクと感じる度にいやらしい吐息が漏れてきた。びちょ濡れのオメコに所長のちんぽを下さいと言わされ、そそり立つ男根が突っ込まれた。ソファーをギシギシと鳴らしながら激しいセックス。未知の快感に絶頂しまくる五十路熟女だった。