エレベーターに閉じ込められたアラフィフ美魔女と中年サラリーマンの異常行動

一条綺美香。四十路後半の美魔女エレベーターガールは突然の災難に見舞われる。勤務中のエレベーターで男と二人きりのまま、突然停止してしまった。密室の中で男を落ち着かせようと声をかけながら脱出しようと試みる。しかし、助けが来る様子がないことに絶望した男は、いきなりチンポを露出してセンズリをし始めた。シコシコとするペニ棒がいつの間にか目の前に差し出される。ドスケベな雄の匂いが鼻をくすぐって、四十八歳のスケベ心に火を着けてしまった。男根を握りしめてセンズリを手伝う。肉棒からはカウパー液が滲んでいたが、熟女は舌先でそれを舐め取りながら亀頭を咥えて頭を振った。いきなりフェラチオをされた男も興奮して熟女の尻を弄る。喘ぎながらもしごく手は止めず、お互いのアソコを触りながらキスを交わした。感情の高ぶり出したアラフィフ巨乳熟女の女性器が蜜を溢れさせる。吸い寄せられた男の舌が女性器をペロペロと舐め回す。熟女の女性器は目の前のギンギンになったおちんちんを入れたくて仕方がなくなり、脚を高く上げるとそそり立つイチモツをミチミチと膣内に挿入した。騎乗位から立ちバックと体位を何度も変えながら男が絶頂に達する。尻肉にたっぷりと精液を射精したあとお掃除フェラチオまでしてあげる性的倒錯に陥った四十路熟女のエレベーターガールだった。