熟女尼と中年お坊さんの煩悩にまみれた濃密な性行為
伊織涼子。未亡人の尼さんがムチムチに熟れた巨乳デカ尻の女体を身悶えさせて坊さんのチンポに狂乱する背徳エロドラマ。
俗世から離れて出家したはずの熟女尼は、男の体に思いを馳せていた。肉欲を切り離そうとすればするほどおまんこがうずいて仕方がなくなるのだ。そしてとうとう仏の道に背いて、寺の男の前で袈裟を広げて女陰を見せつけた。さらに肉ひだを引き伸ばして膣穴を露わにし、クリクリと細かく手を動かしてオナニーをしてみせる。むっちりとした四十路未亡人の肉体と艶めかしい視線を送られた男は我慢ができなくて部屋に上がり込んだ。顔中を舐め回すようにキスをしながら肉体を密着させて口の端からよだれを垂らし、袈裟の中から白く柔らかな乳房を放り出す。男が吸い付いて舐め回すと熟女は体をのけぞらせて喘いだ。おまんこはすでにグチョ濡れで、男はマン汁を吸い取り激しいクンニ。尼は乳首も陰核も尖らせ全身で生きる喜びを感じていた。男のイチモツが硬くなったのを見ると欲しくなってしまう。男を押し倒して胸元を舐めて乳首責め、袴をずり下げて肉棒をしゃぶる。欲望の塊となったいやらしいフェラチオでジュッポジュッポと卑猥な音を立て、シックスナインになりお互いのアソコを舐めあった。熟女尼の淫らな観音様はスケベな涙を溢れさせて、坊さんペニスが挿入されるのを今か今かと待っている。
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尼寺のみだら修行 伊織涼子