朝勃ちがおさまらず苦しむ息子のチンポを癒やす45歳母の禁断母性
小柳ゆかり。毎朝毎朝朝勃ちする息子。おさまらない朝勃ちに苦しむ息子のザーメン処理をする決意を固めた四十路熟女の近親相姦エロドラマ。
45歳の母親は息子の朝勃ちを心配していた。毎朝毎朝チンポの勃起がなかなかおさまらず苦しそうにしているのだ。それを可哀想に思い、お口で抜いてあげることに決めた。いつもより早い朝に息子の部屋に忍び込み、パジャマの上からでもわかる肉棒の怒張を鎮めようと手を添えた。優しく撫で回して舌を使い、ゆっくりと金玉から裏筋まで舐めあげる。四十五歳のスケベな花弁は、息子の肉棒を舐めているうちに濡れそぼった。たっぷりと唾液を絡めた舌で亀頭を吸い上げ、唇の中に肉棒を誘う。しっかりとすぼめた柔らかな熟女母の唇でいきり立つ肉棒を鎮めようと頭を振るのだ。先っぽから根元まで絞り上げるフェラチオに、息子は目が覚めてしまった。しかし、このまましゃぶってもらいたいと寝たふりをしていたのだ。熟女母は高速ピストンで精液をたっぷりと口の中に絞り取ってあげた。口の中に残る肉棒の熱感と精液の香り、母の子宮は疼き出してオナニーをしてしまう。翌朝、いつものようにビンビンにした肉棒を突き出してきた息子、実はフェラチオで抜いてもらった時に気が付いていたと告白された。息子はすでに母を女として見ており、お口でしてもらう以上のことを求めてくる。力強く抱きしめられ、近親相姦への一線を越えようと、男の顔で迫ってくるのだった。
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息子の朝勃ち 小柳ゆかり 四十五歳