無警戒なノーブラで過ごす団地妻たちの乳首ポチにムラムラ…

推川ゆうり 水城奈緒 加藤あやの。
三十路の団地妻たちが集まって、昼下がりのおしゃべりに花を咲かせる。そこへやってきた宅急便の配達員は、浮き上がった乳房の突起に気がついた。一人の人妻が配達員の応対をしていると、汗ばんだ大きな膨らみから目が離せなくなった。チンポは勃起して収まりがつかなくなり、ムチムチ熟女の巨乳にむしゃぶりついた。玄関の外では、なかなか出てこない人妻を気にした他の人妻たちがドアを開けた。そこには乳房を丸出しにして絡み合う二人がいたのだ。驚いた配達員はそのまま逃げるようにその場を去る。スケベな気持ちに火をつけられた熟女の体は収まりがつかず、リビングに戻ると極太バイブを取り出しておまんこをズボズボと弄り始めた。一方その頃、逃げ出した配達員は別の人妻に捕まっていた。雑用を手伝って欲しいと家にあげると、胸元をはだけて暑い暑いとシャツをヒラヒラとする。そこにはノーブラのスケスケ乳首と生の乳房の谷間、視線に気づいた熟女人妻はボタンを外し乳房を露わにして配達員を誘惑した。目の前には綺麗な乳首、むしゃぶりつくと人妻は喘ぎながらベッドに倒れこんだ。そのままスカートをまくりあげてパンティーを脱がせて、濡れた花弁に舌を這わせて激しいクンニ。ギンギンになったペニスを騎乗位で咥え込み、激しい不倫セックスするのだった。