亡き夫のチンポしか知らない貞淑な還暦未亡人の初撮り 右京鈴花60歳
右京鈴花。貞淑な六十路人妻の初撮りドキュメント。還暦を迎えたばかりの未亡人が、突然アダルトビデオに出演することに決めた。これまで変わったセックスもしたことはない。60年の人生で旦那以外には知らないという固い貞操。浮気もしたことのない貞淑な妻が、六年のセックスレスにしびれを切らしたのだ。溜まりに溜まった性欲を発散させようと意気込む六十路未亡人、下着姿になると幾分くたびれたスタイルではあるが乳房の大きさが目立った。肌色の乳輪と乳首、開かずの扉だった女陰には既に糸を引くラブジュース。男を受け入れる準備は万端であった。男優の愛撫が始まると乳首は勃起して、おまんこからはメスのニオイを放ってきた。快感に縁のなかった期間を埋めるように、玩具を使ってたっぷりと気持ちよくしてあげる。うっとりとした顔の前に差し出された男根を舌を使って舐め始めると、六十歳のスケベ心が一層燃え上がった。唾液を絡めたペニスを乳房で挟んでパイズリ、初めての行為に燃える性欲が満たされていくような気がした。長年夢見ていた念願の挿入セックスでは、突き破られた開かずのおまんこは歓喜の締め付けでお返し。六十路未亡人は思いつく限りの体位でハメて楽しみ、中出し射精を腟内で受け止めたのだった。
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還暦で初撮り 右京鈴花