寮生や義理息子とハメまくる未亡人寮母の卑猥な日常生活 ヘンリー塚本

東早苗。四十路未亡人の卑猥な日常を描いたヘンリー塚本エロドラマ。
独身寮で寮母として働いている四十路熟女の未亡人と、その寮に住む中年男は肉体関係があった。寮母は寮生たちを送り出した後、この中年男と舌を絡める濃厚な接吻。乳房を鷲づかみにし、もろだしにした男根を四十路寮母の体に擦り付ける。すぐにしゃがみ込み大きく口を開けると、根元から先っぽまでいやらしく吸い上げフェラチオ。パンティを脱ぎ捨てて足を開けば、男が割れ目に荒々しいクンニを返す。すぐにペニスが卑猥なワレメに沈み込み、誰もいない独身寮の中に響き渡る大きな声を上げてハメ狂った。布団の上へ移動した二人はまたセックスを始める。ゴンゴンと奥まで深く貫く一発一発が重いピストン、 おまんこの内側をカリ首でめくりあげるような高速ピストン。そんな獣のようなセックスをした後、寮母を置いて男が出て行った。入れ替わりで帰ってきたのな亡き夫の連れ子だった義理の息子。食事の用意をした継母に男根を放り出してしゃぶれと命令ずる義息子。四十路熟女は当たり前のように義理息子の前に跪き、エロい唇を使ってたっぷりとフェラチオで奉仕する。ちゃぶ台の上で足を開かせ、セックスをしたばっかりの継母のおまんこをベロベロと舐める義理の息子。そのハレンチな交接器に息子のチンポが捻じ込まれる。若い男の溢れる性欲、背徳のセックスに溺れていく四十路未亡人だった…。