【竹内梨恵】アラフィフ母のいきすぎた親子愛を受け入れた童貞息子にお筆おろし母子相姦

竹内梨恵。四十路熟女と童貞息子の筆おろし近親相姦。愛する息子に彼女ができたことを喜ぶ反面、胸の奥にくすぶる何かを感じていた48歳の母親。息子はいずれ彼女のものになってしまうと寂しい思いが溢れてきた。ある時に息子を失いたくないと言う気持ちが暴発してしまい、息子に襲いかかってキスをしてしまった。ベッドに押し倒して強引なキスでねじ伏せて、馬乗りになると服を脱いで全裸になった。乳房が息子の口に押し付けられて舐められた。息子は女手一つでここまで育ててくれた母が、自分に彼女ができたことで寂しい思いをしていたと知った。舌を使い乳輪と乳首を愛撫して、アラフィフ母への愛情を示すのだった。母のゆがんだ愛情表現も受け入れてトランクスを下ろし、そそり立つ男根をフェラチオしてもらう。母はおまんこをグチュグチュといじりながら息子の男根を愛情とよだれをたっぷりにねぶりまわす。ラブジュースの滲んだ禁断の蜜壺に、愛する息子のそそり立った男根を挿入して騎乗位で腰を振った。母の腰使いがあまりにも気持ちよすぎて若い息子は歯止めがきかなくなっていった。息子は禁断の筆おろし母子相姦だとわかりながらも四つん這いになった母のおまんこに童貞チンポを挿入した。正常位で激しく腰を振り続けて、母のおまんこの奥に中出し射精したのだった。