【篠宮千明】見知らぬ男を自宅に連れ込んでチンポを貪る妖艶で淫乱な四十路熟女
篠宮千明。根っからスケベな四十六歳の熟女。昔はモデルをしていたというだけあって美しい顔と整ったボディ。この年になっても枯れずに湧き上がる性欲を鎮めようと乳房をまさぐり、電マを使って全身を愛撫しオナニーをした。高く尻を突き上げて犯されていることを妄想し、オマンコに強く電マを押し付ける。何度もアクメに達しながらビクビクと痙攣する四十路熟女のオマンコ。しかし、オナニーだけじゃ物足りなくなって、街をゆく男を物色して家に誘い込んだ。玄関で突然キスをして、膨らんだを撫で回すのだった。マラソンをしていて汗だくの男は、汚れたところを触られることに抵抗をした。しかし、そんなこと構わないからと、取り出したペニ棒を舐め始めた。匂い立つ男の匂いに興奮を抑えきれず、根本まで咥えこむと思い切り吸い込む。頬の形が変わってしまうほどのバキュームフェラで、いやらしく歪んだ熟女の美しい顔。絡みつく舌の暖かさと聞こえてくるブポブポという卑猥な音と、根本を扱かれながら先っぽをピストンするすぼめた唇。リズミカルな頭の振りに我慢できなくなり、四十路熟女の口の中にドピュっと精液を発射したのだった。口からこぼれ落ちる精液に満足そうな表情を浮かべる淫乱熟女だった。
高画質・完全版はこちら

「立ちんぼ妻」 B級熟女 千明46歳
