家計のために社長の度を超えたワイセツセクハラに耐えるしかない熟女OL
志保。一線を完全に超えた社長のセクハラ被害に合う熟女OLのエロドラマ。旦那がリストラされてしまい、妻に伸し掛かるマイホームなどの多額の支払い。なんとか家計の足しにしようと会社勤めを再度始めた。しかしその会社の社長は、美しい人妻の弱みにつけ込んで身体を狙っていた。ある時社長に呼び出されて、会社をクビになるか足を開くかを選ばされる熟女OL。理不尽すぎる要求だが、ここで仕事を失うわけにはいかない人妻。仕方なく股を開く道を受け入れる。ソファーの上でシャツのボタンを外されると乳房を弄ばれる人妻OL。更に尻を突き出してパンティを下ろし、自らの手でアソコをパックリと開かされる屈辱的な格好までさせられる。社長の命令オナニーをすると、ズボンを脱いでいきり立つペニスを目の前に差し出してきた。「接待の練習だから」と、とんでもない理由をつけて人妻OLに肉棒に咥えさせる。スケベな音を立てて美しい顔を歪ませながらバキュームフェラで奉仕をする。社長の乳首を舐めて勃起した男根をシコシコとしごいた。そしてついに一線を越えて、社長は三十路OLの割れ目に挿入。激しく腰を振られて感じてしまう人妻。騎乗位で腰を振り愛液を太ももまで垂らしてオーガズムを感じてしまう。社長は正常位で激しく腰を振り、美しい人妻OLの口元にた精液を顔面射精した。
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肉欲接待課におちた妻 志保