昼からハメまくってしまうSEX中毒の中年夫婦 ヘンリー塚本

桐島秋子。セックスが好きすぎるラーメン屋を営んでいる中年夫婦の昼の営みを描いたエロドラマ。ちんぽ狂いの妻は、昼飯を食っている夫のマラを欲しくて仕方なかった。おまんちょにハメて欲しいとオネダリをして服を脱ぐと布団に滑り込む。しかし食事が終わらない夫にしびれを切らして、ちゃぶ台の下に頭を突っ込んだ。パンツを脱がせてペニスを露出させ、よだれを垂らしてスケベなフェラチオをし始める。昼飯が終わればすぐにハメて欲しい、そんな思いで一心不乱にしゃぶりまくっていた。そんなを愛しく思う夫は、早々に食事をかき込んでから布団へと寝転んだ。その間もデカマラをしゃぶりまくる妻。女性器は触れてもないのにトロトロと愛液が染み出していた。そのワレメにクンニをする夫。溢れる愛液を一滴残さず舐め尽くすほどの熱烈な舐め方。四十路熟女は身体を震わせて感じ、マラ挿入を今か今かと待っている。突き出したおまんちょにマラをズコンと深く突き刺された。バックからガンガン突き上げられたおまんちょは、マラの出入りにたまらなくなってしまう。絶頂へ達してスッキリした淫乱人妻は、ようやく昼食を食べ始めた。