家事代行サービスから派遣されてきた42歳の色っぽいおばさんにムラムラ…

宮本紗央里。怪我をして自由に動けなくなった。家事代行サービスからやってきた色っぽい42歳の熟女が、お風呂の介助を申し出てくれた。タンクトップにパンティという姿で風呂掃除。たわわな胸が零れ落ちそうになっている。身体を優しく丁寧に洗われた。その刺激でチンポはビンビンになって、四十路熟女のヘルパーさんは顔を赤らめた。慌ててしまってシャワーをお手伝いさんに掛けてしまい、巨乳の形がくっきりと浮いてパンティも濡れた。その姿に興奮した男は、おばさんのパンティを脱がせてワレメに指を入れてしまった。そんな出来事があった次の週には、手作りの弁当を作ってきてくれる家事代行のおばさん。思わずキスをして愛を伝えた。押し倒して乳房を舐めて、濃厚なキスを繰り返す。陰毛の茂る割れ目を弄り、興奮したクリトリスを舐めまくってやった。四十路熟女のいやらしい顔に男性器を差し出せば、自分から舌を使って咥え込みフェラチオをする。シックスナインでオマンコを舐め返してやれば、物欲しそうな顔をしてセックスされるのを待っている。騎乗位になって挿入、久しぶりのセックスの快感にたまらず声が大きくなっていく。客の男は汗ばみながらの激しいピストンを繰り出し、家事代行おばさんに中出し射精してしまうのだった。