夫の代わりに子種をもらった絶倫義父の巨根にハマった四十路嫁

美原すみれ。幸せな生活を送っていた四十路人妻。悩みは子供を授からないことだけだった。夫との相談の末、子沢山な義父の子種なら、妊娠するのではないかという異常な結論になった。そして子供を授かるまでだけの妊活セックスのはずが、絶倫義父の巨根に夢中になってしまった嫁。旦那の目を盗んでは義父の男根にむしゃぶりついていた。ジュポジュポと美味しそうにフェラチオして、口の中へ発射させた精液の香りに満足そうな顔をする。義父に対して愛情を芽生えさせた嫁、その気持に気づいた義父。息子のためにと子種を提供しただけのはずが、妻の心まで奪ってしまったことに罪悪感を感じていた。それと同時に息子の妻に愛情を感じ始めてしまうのだった。妻は相変わらず積極的にペニスを求めてきて、義父もいつまでも理性を保ち断り続けることができなくなっていく。そして二人は禁断の果実を齧り、お互いの想いをぶつけ合ってしまった。豊満な身体を隅々まで舐め回し、種付けを待っているスケベなマンコをベロベロとしゃぶる。熟女妻も男根を咥え込み、フェラチオをしてパイズリまでしてあげる。挿入は生で奥深く、先走る汁まで膣内に垂れ流し。激しく求め合う二人の汗ばみながらのセックス。最後は息子嫁の膣の中へたっぷりと子種を注ぐ義父だった。