【小原たか子】ムチムチに完熟した親戚の五十路おばさんに性欲が刺激される甥っ子

小原たか子。ムッチリと熟れた巨乳と巨尻の肉体が卑わいな叔母に性欲をぶつける子の親戚姦エロドラマ。
母の妹である親戚のおばさんに対して淡い気持ちを抱いた甥っ子は、隠しカメラを用意してあられもない姿を撮影しようと試みた。片道四時間の長距離移動に疲れた五十路熟女の叔母は、うとうとと居眠りをしてしまう。豊満すぎる巨乳の谷間、デカ尻に興奮していく甥。叔母が起きるとマッサージをしてあげると肩を揉み、その手を巨乳へと動かした。優しく揉みしだいたところ、叔母はエッチな声を出し始めた。駄目よといいつつ乳首をイジられ、ベロベロ舐め回されると感じ始めてしまっている。そのままオマンコをグチュグチュと触ると、五十歳になってだらしなくなったお腹を揺らし絶頂に達して恥ずかしくなってしまう。振り向くとそこには股間をピンピンにした甥っ子がフェラチオをするように誘っていた。叔母はそのまま口を開きいきり立ったチンポを咥えて舌を使って舐め始める。憧れの叔母の口マンコの温かさと気持ちよさに、我慢ができなくなった甥は大量の精液を口の中に出してしまう。翌朝、まだ眠っている叔母の布団の上で、熟れた身体を撫で回す。目覚めた叔母も一度火がついたエロい気持ちに従い、甥の愛撫を受け入れて感じた…。