【金杉里織】ムチムチと肉感的な五十路義母の寝姿に股間が熱くなる娘婿
金杉里織。ムチッとした巨乳巨尻の肉体がエロティックな五十路熟女が義母。嫁が仕事でしばらく自宅へ帰れない間、この義母が娘婿の家事などを手伝うことになり上京してきた。早速家の掃除を始めるが、移動の疲れからソファーで休憩しているうちに眠りこけてしまう。豊満すぎる無防備な乳房がこぼれ落ちそうになっていて、思わず手を触れてしまった。大きなお尻にも興味が湧いて、パンティに包まれたデカ尻を揉みしだいた。目が覚めた五十路義母にマッサージをしてあげるといい、肩をもみながら巨乳の谷間に視線を送り続けた。じわじわ責めて乳房の先を目指してスケベなマッサージ、義母はリラックスしたままいやらしい手付きに気づかない。思い切って生乳を揉みしだき、オマンコを激しく擦ってみた。感じていた様子だが、駄目と怒られてその場は諦めることにした。熟女義母のエロティックな肉体を諦めたくなくて、入浴中にタオルや着替えを隠してしまった。裸のまま出てきた義母に襲いかかり、巨乳の先を舐め回した。確かに気持ちよくなっている義母は、娘への罪悪感とセックスを回避したい思いから手でしてあげると手コキを始めた。チンポ汁が滲み出ると五十七歳の性欲に火がついたのか、突然フェラチオをしてくれた。口内発射で抜いてあげると、口の中の精子の匂いに発情していく義母だった。
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釧路から上京した嫁の母が・・・爆乳義母 金杉里織 57歳